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コラム

冷蔵庫が壊れて困っている方へ!処分方法と注意点まとめ

2024.10.24

冷蔵庫が壊れたらどうする?修理・処分の判断基準と正しい対応方法

突然の冷蔵庫の故障は、日常生活に大きな支障をきたします。

食品の保存や家族の食事の準備に欠かせない冷蔵庫が動かなくなれば、誰もが焦ってしまうものです。

本記事では、壊れた冷蔵庫の修理か処分かの判断基準、おすすめの処分方法、そして依頼時の注意点まで詳しく解説します。

壊れた冷蔵庫は修理?それとも処分?

冷蔵庫が故障した場合、まず考えるべきは「修理すべきか」「処分すべきか」という点です。

ここでは、それぞれの判断基準をわかりやすくご紹介します。

修理を検討すべきケース

冷蔵庫の修理を検討すべきなのは、以下のような状況です。

  • 購入から5年以内の比較的新しい製品

  • 故障箇所が特定でき、部品交換で解決できる場合

  • 修理費が新品購入よりも大幅に安い場合

たとえば、ドアパッキンの劣化や庫内灯の不具合など、軽微なトラブルであれば修理を選ぶのが賢明です。

最新の冷蔵庫は省エネ性能やAI機能を備えており、修理して使い続ける価値があります。

処分を検討すべきケース

一方で、次のような場合は買い替え・処分を検討するタイミングです。

  • 購入から10年以上経過している

  • 修理費が新品購入の半額を超える

  • コンプレッサーの故障や冷媒漏れなど、修理費が高額になる場合

古い冷蔵庫は性能の低下だけでなく、電気代も高くなりがちです。

長期的に見れば、新しい省エネモデルに買い替える方が経済的です。

壊れた冷蔵庫の主な処分方法

冷蔵庫の処分にはいくつかの方法があります。

それぞれの特徴を理解して、自分に合った方法を選びましょう。

家電リサイクル法に基づく処分

冷蔵庫は「家電リサイクル法」の対象製品です。

販売店や指定引取場所でリサイクル料金(3,000円〜4,600円ほど)を支払い、リサイクル券を受け取ります。

環境に配慮した処分方法として推奨されますが、費用と手間がかかる点がデメリットです。

自治体の回収サービスを利用

一部自治体では、大型家電の回収サービスを行っています。

費用が比較的安く、申し込みも簡単ですが、自治体によって対応内容や料金が異なります。

事前にお住まいの自治体ホームページで確認しましょう。

家電量販店での下取り

新しい冷蔵庫を購入する際は、家電量販店の下取りサービスを利用するのも便利です。

新製品の配達と同時に古い冷蔵庫を回収してもらえるため、運搬の手間を省けるのがメリットです。

ただし、リサイクル料金が別途必要な場合がある点には注意が必要です。

専門の回収業者に依頼

不用品回収業者に依頼すれば、手間をかけずに冷蔵庫を引き取ってもらえます。

他の家具や家電もまとめて処分できるため、引っ越しや大掃除の際に便利です。

ただし、無許可業者による不法投棄のトラブルもあるため、必ず許可証を確認しましょう。

買取業者に依頼

壊れた冷蔵庫でも、状態次第で買取が可能な場合があります。

買取業者に依頼すれば、リサイクル料金が不要になることもあり、コストを抑えて処分できるのが魅力です。

たとえば、部分的な故障やパーツ再利用が可能な冷蔵庫は、修理・リユース目的で買取対象となるケースもあります。

複数業者に相談し、見積もりを比較するのがおすすめです。

弊社「カイトル」でも、壊れた冷蔵庫を含む不要な家具・家電を無料で出張査定・買取しております。

状態を問わず対応可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

壊れた冷蔵庫の処分は買取業者への依頼がおすすめ

買取業者に依頼する最大のメリットは、リサイクル料金が不要になる可能性があることです。

また、状態によっては買取価格がつくこともあります。

特に以下のような場合は、買取のチャンスがあります。

  • 部分的な故障で修理可能な冷蔵庫

  • パーツ再利用ができる冷蔵庫

  • 新しい年式・人気メーカーのモデル

買取業者は出張査定にも対応しており、重い冷蔵庫を運ぶ手間が不要です。

査定後に買取が難しい場合でも、適切な処分方法をアドバイスしてくれるため安心です。

処分前にやっておくべき準備

冷蔵庫を処分・買取に出す前に、次の3つのステップを確認しておきましょう。

1. 個人情報の削除

スマート家電の場合、スマートフォン連携やWi-Fi設定などの個人情報をリセットしておきます。

アプリ連携を解除し、出荷時設定に戻すのが基本です。

2. 冷媒ガスの適切な処理

冷媒ガスは環境に影響を与えるため、専門業者が回収・処理する必要があります。

家電リサイクル法に則った方法で安全に対応しましょう。

3. 付属品の確認

棚板・ケース・製氷皿などの付属品を取り外し、洗浄・整理しておきます。

買取を依頼する場合は、付属品を揃えておくと査定額が上がることがあります。

まとめ

冷蔵庫が壊れたときは、まず「修理か処分か」を冷静に判断しましょう。

購入から5年以内なら修理を検討、10年以上経過している場合や修理費が高額な場合は処分を検討するのが目安です。

処分方法には、家電リサイクル法に基づく処分、自治体回収、下取り、回収業者、買取業者などがあります。

それぞれの特徴を理解し、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。

運搬や準備の手間を省きたい方は、不要品買取の「カイトル」までお気軽にご相談ください。

無料出張査定・即日現金買取に対応しており、査定額にご満足いただけない場合も費用は一切かかりません。

壊れた冷蔵庫の処分でお悩みの方は、ぜひカイトルにお任せください。

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「カイトル」は、豊富な買取実績を持つ総合買取専門店です。

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