使っていたテレビが10年経過して、「そろそろ買い替えたいけれど、古いテレビって売れるのかな…?」と悩んでいませんか。
「古いテレビは売れるの?」と疑問に思う方も多いですが、実は10年前のテレビでも買取対象になることがあります。
ただし、メーカーや状態、付属品の有無などによって査定額は変わるため、事前にポイントを知っておくことが高額買取への近道です。
この記事では、10年前のテレビでも買取可能な理由や、査定額に影響するポイント、高く売るコツまでをわかりやすく解説します。
さらに、後半では大手リサイクルショップでの買取事情についても紹介し、古いテレビを安心して売るためのポイントをお伝えします。
「10年前のテレビってまだ売れるの?」という疑問に答えるために、まずテレビの寿命や年式ごとの買取実態を見ていきましょう。
内閣府の消費動向調査(2024年4月~2025年3月分)によると、カラーテレビの平均使用年数は約10.5年で、故障が66.8%の主な理由となっています。
このデータから、テレビは10年前後で寿命を迎える傾向があることがわかります。
中古買取市場では、テレビの買取対象は一般的に製造年から5~7年程度のモデルが中心です。
10年以上前のテレビは基本ラインから外れるため、通常は査定がつきにくい傾向があります。
ただし、動作が良好で付属品が揃っている場合や、一定の人気ブランドのモデルであれば、買取対象になる可能性があります。
例えば弊社での買取事例では、
ソニーの液晶テレビ ブラビア「KJ-40W700C」(40インチ、フルHD、2015年製)が、動作良好かつリモコン・スタンド付きの状態で4,500円で買取されました。
このように、年式が古くても状態次第で査定額がつくことがあります。
テレビの買取額は、主に次のポイントで決まります。
■ 画面や本体の状態(動作状況も重要)
査定で最も重視されるのは、画面の状態・本体の動作状況です。
画面の状態
傷・ヒビ・割れなどがある
画面の動作状況
ドット抜け、焼き付き、電源が入らないといった不具合がある
この様な場合は、査定額は大幅に下がります。
逆に、映像・音声が正常で外観も良好であれば、プラス査定につながります。
■ 付属品(リモコン・スタンド・ケーブル)の有無
リモコンやスタンド、電源ケーブルなどの付属品が揃っているかどうかも重要です。
純正リモコンが欠品していると、数百円~数千円のマイナス査定になることがあります。
特に古いモデルでは、付属品が揃っていることが評価アップの条件になるケースが多いです。
■ メーカー・ブランド・サイズ
メーカーやブランドは、査定額を大きく左右します。
国内主要ブランドの人気シリーズは需要が高く、査定額が安定しやすい傾向にあります。
代表的な高評価ブランド例:
ソニー:BRAVIAシリーズ
パナソニック:VIERAシリーズ
シャープ:AQUOSシリーズ
東芝:REGZAシリーズ
また、サイズも重要で、40インチ前後の中型モデルは需要が高いため査定がつきやすく、
小型(32インチ以下)や大型すぎる(60インチ以上)場合は需要が限定的で査定額が変動しやすいです。
■ 製造年・モデル年
製造年は買取基準の重要な指標です。
一般的に、製造から5~7年以内のモデルが査定対象の中心で、それ以上古いモデルは買取が難しくなる傾向があります。
ただし、動作が良好で人気ブランドであれば、10年前のモデルでも査定がつく場合があります。
💡 ポイントまとめ
画面の異常や本体不具合は大幅減額
純正付属品は査定額を安定させる
国産ブランド(BRAVIA、VIERA、AQUOSなど)は高評価になりやすい
製造5~7年以内が基準、それ以上は条件次第
「10年前のテレビは売れる?」という疑問に対して、ずばり、答えは「条件次第で可能」です。
ただし、買取業者の多くは製造から5~7年以内を基準としており、10年前のテレビは一般的には厳しいカテゴリに入ります。
それでも、以下の条件を満たせば、買取対象になるケースがあります。
画面・音声・操作に問題がないことが条件です。
10年経過したテレビは故障リスクが高いため、査定の第一関門は「しっかり動くか」です。
10年前の古いテレビであっても、人気ブランドなら一定のスペックが担保されており、買取になりやすいです。
人気ブランド一覧はこちらをご覧ください。
特にソニーやシャープの40インチ前後のモデルは、中古市場でもまだ一定の需要があります。
地上デジタル放送に対応しているのは必須条件です。
さらに、HDMI端子の有無も重要で、これがないと周辺機器との接続が困難になります。
加えて、NetflixやYouTubeなどの動画配信サービスに対応するスマートテレビ機能があると、需要が高くなります。
リモコン、スタンド、電源ケーブルといった純正付属品が揃っているとプラス査定になります。
欠品していると再販に手間がかかるため、査定額が大きく下がるか、買取不可になることもあります。
多くの場合、買取が成立した場合でも10年前のモデルの査定額は数百円~数千円程度で、高額査定は期待できません。
ですが、処分費をかけずに売却できるといった点をメリットととらえる事が大事です。
10年前のテレビは条件次第で買取可能ですが、一般的な目安として製造から10年を超えると厳しくなります。
さらに15年を過ぎると、ほぼすべてのケースで買取不可と考えてよいでしょう。
この場合は、処分方法を検討する必要があります。
次は、「どこで売れるのか?」について解説します。
ハードオフやセカンドストリートなど、大手リサイクルショップでの対応状況を見ていきましょう。
古いテレビを売る際にまず思いつくのは、大手リサイクルショップです。
しかし、各社には買取条件があり、特に10年前のテレビは対応が難しいケースもあります。
ここでは代表的なショップの特徴や、他に売りやすい場所を見ていきましょう。
■ ハードオフ
ハードオフでは、基本的に製造から7年以内のテレビが買取対象です。
公式サイトにも「製造後7年以内の商品を目安」と明記されています。
状態や付属品によって買取年式は変動しますが、10年前のテレビはほぼ対象外と考えた方がよいでしょう。
■ セカンドストリート
セカンドストリートもテレビの買取を行っていますが、こちらも基本は比較的新しい年式のモデルが中心です。
公式の買取例を見ると、2017年製までが一番古いモデルであり、さらに、
ブラウン管テレビ・プラズマテレビ
地デジ非対応モデル
動作不良・画面破損
はすべて買取不可とされています。
■ 10年前の古いテレビでも売れる可能性がある場所
◎ 専門の出張買取業者
大手で断られた古いテレビも対象になるケースがあります。
メリット:運搬不要、予約が手軽
デメリット:運搬費・人件費が買取額から引かれることがあり、安価になりやすい
◎ 個人売買(ネットオークション・フリマ)
状態や人気ブランド次第で数千円以上の差が出ることもあります。
メリット:買取額の最大値が高い
デメリット:梱包・発送・落札者対応など全て自分で行う必要があり、売れ残る可能性もある
✅ ポイントまとめ
大手リサイクルショップは「7年以内」を基準にしているケースが多い
10年前のテレビは原則不可だが、ブランドや状態によって一部可能性あり
売却の方法を複数検討することで、処分費をかけずに手放せる場合もある
テレビの買取額を少しでも高くするためには、査定前にできる具体的な準備があります。
テレビは冷蔵庫や洗濯機のように見た目の清潔感よりも、年式・ブランド・動作・付属品が重視されます。
そのうえで、査定時にプラスに働くポイントを整理しておきましょう。
■ 付属品の整理・確認
リモコン、スタンド、電源ケーブルなど、付属品が揃っていると査定額は安定します。
不足しているとマイナス評価になることがあるため、事前に揃えておきましょう。
■ 複数業者での査定比較
業者ごとに査定基準や価格感が異なるため、複数の業者に査定してもらうことで、納得のいく買取額を得やすくなります。
■ 売却時期や需要を把握
新製品発売直後や引っ越しシーズンなど、需要が高まる時期は査定額がやや上がる傾向があります。
タイミングを見計らうことで、より有利に売却できます。
■ 軽い清掃で印象アップ
テレビは主に年式や動作状況などで査定されます。
ですがひどい汚れがある場合は、軽く拭くと印象が良くなり、確認もスムーズになります。
テレビを手放す際、「まだ買取できるのか」「処分したほうがいいのか」と迷う方も多いでしょう。
判断の基準は主に以下の通りです。
■ 買取に向いているテレビの条件
年式が比較的新しい(目安:製造から5〜7年程度)
動作に問題がない
リモコンや電源ケーブルなど付属品が揃っている
人気ブランドである
これらを満たしていれば、専門買取業者や大手リサイクルショップで査定対象になる可能性が高いです。
■ 処分を検討すべきテレビの条件
製造から10年以上経過している
動作不良や画面・電源コードの破損がある
プラズマテレビや地デジ非対応モデルなど買取不可の条件に該当
付属品が欠損している
これらに複数該当する場合、リサイクルや自治体回収、寄付などを検討するのが現実的です。
■ メリット・デメリット
買取:お金に換えられる。
ただし、年式や状態によっては買取不可となり、場合によっては処分費用が発生することも。
処分:手間はかかるが、確実に手放せる。
自治体回収やリサイクルショップ利用など選択肢がある。
① 製造年は10年以内か? → 10年以上経過している場合は買取が難しい可能性あり。
② 画面・音声・操作は正常か? → 不具合があると査定額が下がるので、必ず確認。
③ リモコン・スタンド・ケーブルなど付属品は揃っているか? → 揃っていればプラス査定。
④ 人気ブランドか? → 特にBRAVIAは、古いモデルでもスペックが高く評価されやすい。
⑤ スマートテレビや動画配信対応など付加価値はあるか? → NetflixやYouTube対応などがあると需要が高い。
⑥ 買取方法を選ぶなら? → 大手で断られた場合は出張買取サービスを検討。
✅ 判断の目安
10年経過したモデルでも条件次第で買取は可能です。
まずは専門買取業者に相談して査定を受けると安心です。
大手で断られた10年前モデルや、出張で手間なく手放したい場合は、出張買取業者の利用がおすすめです。
当社カイトルでは、動作良好な古いテレビも対象に出張査定を行っており、忙しい方でも安心して査定・買取を依頼できます。
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■状態の確認が重要
画面や本体、動作不良の有無をチェック、付属品も揃っていると査定額が安定します。
■年式とブランドで買取可否を判断
製造から5〜7年以内や、人気ブランドは買取対象になりやすいです。
■古いテレビは処分も選択肢
製造10年以上、破損や地デジ非対応の場合は、自治体回収やリサイクルショップでの処分が現実的で、場合によっては処分費が発生することもあります。
■査定は複数業者で比較
複数の査定を受けることで、納得のいく買取額を得やすくなります。
■出張買取の利用も便利
大手で断られた古いテレビや手間をかけずに売りたい場合は、出張買取サービスが手軽で安心です。
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